水沢工業高等学校
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設備システム科の記事を掲載します。
2月7日、水沢工業高校で課題研究会が行われ、3年生が1年かけて取り組んだ研究成果を発表しました。 各学科から選ばれた4チームは、高校生らしい斬新なアイデアの研究を披露し、会場にあつまった聴衆を大いに感心させました。 これらのプロジェクトは、学生たちの創造性と学問への探求心を示すもので、地域社会でも大きな関心を呼んでいます。 このイベントの様子は、地元紙「胆江日日新聞」にて詳細に報じられ、学校の取り組みと生徒たちの努力が広く紹介されました。
設備システム科の課題研究発表会を1月26日(金)に実施し、校内課題研究発表会の代表に選出されたテーマ「エアホッケーの製作」班がステージ上で最初に発表しました。緊張したと思いますが、「エアホッケーの製作」に係る課題をどのようにして解決していったか等について丁寧に発表していました。 全校生徒が見つめる先のスクリーンに映し出された「エアホッケーの製作」班の発表の様子です。発表者は3名ですが、全校生徒を前でしたが堂々と発表しました。 どの班の課題研究でも自由にテーマを設定す
設備システム科では、3年生が課題研究の時間を使って1年間取り組んだ成果の設備システム科内の発表会を1月26日(金)に実施しました。設備システム科の1年・2年生は、3年生の研究発表をしっかりと見学しました。来年・再来年には、自分達が発表する側になることもありメモをとりながら質問を考え、どのテーマで研究をするのかイメージを膨らませていたことと思います。 昨年度までは、リモート発表としていましがた、今年度の1・2年生は、PC40台のモニターと発表会場内で直接見学する方式としま
電気科の課題研究発表会が先日行われました。 課題研究は3年生が生徒3~6人の班に分かれて、今まで学んだ知識や技術を活かし、身の周りの課題を探し、解決に向けて研究や製作を行う時間です。 電気科で行われた6つのテーマを紹介します ➀相撲ロボットの製作 相撲ロボットは土俵上に2台のロボットを置き、どちらかのロボットを土俵外に押し出すことで勝敗を決める競技用ロボットです。 プログラミングから機械加工・回路製作の技術が求められます。 ②ILC模型の製作 ILC模型の製作を通してIL
令和6年1月20日(土)・21日(日)にメイプル1階にて「第44回インテリア科展」を実施いたしました。 2日間で延べ340名の来場者を迎え、盛況のうちに終えることができました。来場者アンケートでは、皆さまから作品や生徒の接客に対して、ありがたい多数のお褒めの言葉を頂きました。 インテリア科3年生の生徒たちは、高校生活の集大成ともいえる行事に、作品制作から行事の準備、当日の係業務に至るまで熱心に頑張っていました。 今回頂いたアンケート結果を参考にしながら、来年度さらに見ご